育てやすい観葉植物はどんなものがある?
-
ブログ
観葉植物の判断基準として、育てやすさを重視されている方もいらっしゃるのでは。
見た目のかわいらしさなどももちろん重要ですが、お仕事などの関係上、なかなかこまめにお手入れができない方もいらっしゃいます。
そこで比較的水やりの回数などが少なく、お手入れいらずの観葉植物をいくつかご紹介します。
・ゴムの木
・ウンベラータ
・モンステラ
・サンスベリア
まず最初にご紹介したいのが、ゴムの木。
昔から人気の観葉植物でおそらく一度は見かけたことがあるかと思います。
ゴムの木は室内で育てるのにも向いている植物で、日差しの有無にかかわらず元気に育ってくれます。
日差しに当てると、より一層葉の厚みや艶を感じられます。
ウンベラータは葉の大きさが特徴的な観葉植物です。
水やりは少ない回数で十分です。
表面の乾きを感じてから水を与えましょう。
例えば室内で育てる場合、そんなにすぐは乾燥しないでしょうから、1日に1回あげるかどうかぐらいで十分です。
冬場なら2、3日水やりしなくてもすぐに枯れることはありません。
他にもモンステラやサンスベリアも観葉植物として育てやすいです。
ナオキファームでは観葉植物のお手入れサービスも行っていますのでお気軽にお問い合わせください。